ウズベキスタンの安全と健康:タシケントの旅行会社からのアドバイス
この記事で紹介している場所: タシケント
着陸前にひとつ番号を登録しておいてください。112です。2025年3月から、ウズベキスタンのどこからでも警察・救急・消防につながります。おそらく一度もかけることはないでしょう。私たちは20年にわたって旅行者をこの国に案内してきましたが、ここで実際に困りごとの原因になるのは犯罪ではほとんどありません。7月の太陽、コップ一杯の水道水、そして撮ってはいけない建物に向けたスマートフォンです。
毎回の旅の前に、私たちがお客様にお伝えしていることをまとめました。
ウズベキスタンはどのくらい安全か
各国政府の渡航情報では、ウズベキスタンは「通常の注意」のカテゴリーに入っています。唯一の例外はアフガニスタン国境沿いの幅5kmの地帯で、観光ルートからは遠く離れています。タシケント、サマルカンド、ブハラでは、夜の旧市街をヨーロッパの街と同じように歩けます。
よくある問題は軽犯罪です。スリやひったくりは人が密集する場所に現れます。大きな青緑色のドームの下に広がる、タシケントの古いバザール。ハズラティ・イマームからもほど近い場所です。現金(スム)をお持ちください。 詳しく見る →のようなバザール、ご存じですか? マグニチュード9に耐える設計の地下鉄 タシケント地下鉄の初期3路線はマグニチュード9.0の地震に耐えるよう造られ、トンネルは地下8〜25mと珍しく浅い位置を走っています。 詳しく見る →、バスです。スマートフォンは前のポケットに、ファスナー付きのバッグは体の前に持ち、現金は一か所にまとめず分けて持ちましょう。
タクシーは路上で個人の車を止めるのではなく、Yandex GoかMyTaxiで呼びましょう。料金はアプリで確定し、車両も追跡できます。古い車には後部座席のシートベルトがないことが多いので、乗る前に確認してください。
パスポートは常に携帯してください。警察は身分証を確認することがあり、持っていないと罰金になることがあります。私服の人物が警察を名乗ってお金を見せるよう求めてきたら、身分証の提示を求め、一緒に最寄りの警察署へ行こうと提案してください。
写真撮影と現地の法律
戦略的な施設での撮影は禁止されていて、標識があるとは限りません。軍の建物、国境検問所、橋、警察署、空港、政府の建物で、タシケントのフォーラム宮殿も含まれます。警備員や警察官に手で制止されたら、カメラを下ろし、言い争わないでください。薬物の所持には長期の禁錮刑が科されます。同性間の関係は違法なので、人前での愛情表現は控えましょう。酒とたばこは21歳以上にしか販売されません。

水と食事
国内のどこでも水道水は飲まないでください。ボトル入りの水は安く、どの店やキオスクでも売っています。歯みがきにもボトルの水を使いましょう。道端の屋台では氷を断ってください。
食べ物そのものが問題になることはまれです。カザン(大鍋)で米をにんじん、玉ねぎ、肉と一緒に炊き上げる料理。ウズベキスタンのお祝いの席には欠かせず、地方ごとに作り方が異なります。、シャシリク、タンドールから出したてのサムサなど、熱々で出されるものは安全です。果物はボトルの水で洗うか皮をむいてください。食事の前には手を洗い、バザール用に手指消毒ジェルをバッグに入れておきましょう。
野良犬や野良猫には触らないのが無難です。この地域には狂犬病があります。動物にかまれたりひっかかれたりしたら、傷を石けんと水で洗い、その日のうちに医師の診察を受けてください。
どの予防接種が必要かは、かかりつけ医やトラベルクリニックに相談してください。出発の8週間前が理想です。中央アジアではA型肝炎、B型肝炎、腸チフスがよく検討されます。
暑さ
ここの夏は本格的です。7月の平均最高気温はタシケントで35.9°C、サマルカンドで34.5°C、ブハラで37.3°Cで、ブハラでは45.8°Cを記録したこともあります。7月はほとんど雨が降らず、日差しをさえぎる雲もありません。
夏の観光は早朝と夕方5時以降をおすすめします。日中はゆっくり昼食をとって休みましょう。帽子をかぶり、ゆったりした綿の服を着て、のどが渇く前に水を飲み、汗を多くかいたら塩気のあるものを食べてください。頭痛、吐き気、めまいは熱中症のサインです。日陰に移って医師を呼んでください。春と秋はずっと過ごしやすくなります。ウズベキスタン旅行のベストシーズンをご覧ください。
薬局、クリニック、保険
薬局はどの街でも簡単に見つかります。ウズベク語の「Dorixona」かロシア語の「Apteka」という看板が目印です。鎮痛剤、経口補水塩、絆創膏、消毒薬はどこにでもあります。偽造薬や期限切れの薬も出回っているので、品ぞろえのよい大きな薬局で買い、普段飲んでいる薬は自国から持参してください。
処方薬は税関申告書に記入し、処方箋を荷物に入れておく必要があります。ヨーロッパなどで自由に買える薬の中には、特にコデインを含むものなど、ここでは規制されていて国境で問題になるものがあります。
英語を話す医師が必要なら、タシケントの私立クリニックへ。Tashkent International Clinic(24時間対応の当番医あり)、SOS International Clinic、Akfa Medline University Hospitalです。首都以外では選択肢がずっと少なく、外国人には前払いを求める医師も多くいます。
だからこそ保険は必須です。治療、入院、母国への医療搬送をカバーする保険に入り、保険会社の24時間窓口の番号をスマートフォンに登録しておきましょう。
緊急番号
112は全国で使える統一緊急番号です。以前からの直通番号も引き続き使えます。101は消防、102は警察、103は救急です。私たちと旅行中の方は、まずガイドに電話してください。現地の言葉を話し、最寄りの病院を知っています。
旅の準備についてはこちらも:ビザ、インターネットと携帯電話、両替。ルートはツアーカタログとツアー検索でどうぞ。
まとめ
- ウズベキスタンは安全に旅行できる国です。本当のリスクは人混みのスリなので、スマートフォンと現金は身につけておきましょう。
- タクシーはYandex GoかMyTaxiで呼び、パスポートを携帯し、軍・警察・政府の建物は撮影しないでください。
- 飲むのはボトル入りの水だけにし、夏は正午の日差しを避けましょう。
- 普段の薬は持参し、処方薬は申告を。英語を話す医師はタシケントの私立クリニックで見つかります。
- 緊急番号は112。医療搬送付きの保険に入りましょう。

