ウズベキスタンでの外貨両替:米ドル、ユーロ、人民元
この記事で紹介している場所: タシケント
タシケント空港の両替所は、到着ロビーでも出発エリアでも24時間営業です。たとえ午前3時に着く便でも、スムをポケットに入れて空港を出られます。本当に考えるべきなのは、現金がそもそもどれだけ必要かということです。
私たちはタシケントに住み、お客様と同じように両替しています。どこで両替するか、何を持っていくか、何を避けるべきかをお伝えします。
まず:現金はどれくらい必要?
思っているより少なくて大丈夫です。VisaとMastercardは国内のほぼすべてのカード端末で使えます。ホテル、レストラン、商店、博物館、鉄道駅などです。現金、それもスムだけが必要なのは、バザール、露店、一部のタクシーです。私たちが自分の旅行でカードと現金をどう使い分けているかは、ウズベキスタンのカード・現金・チップをご覧ください。
一般的な旅行なら、初日に少額を両替し、必要に応じて足していきましょう。
両替できる場所
外貨の両替は公式の場所でしかできませんが、その数は十分にあります。
- 銀行の支店。どの銀行でも米ドルとユーロを両替できます。支店は通常、月曜から金曜の9:00〜17:00に営業しています。
- ホテル、ショッピングセンター、空港にある銀行の両替所。レートは窓口横の掲示板に表示されています。
- 銀行が運営する外貨両替機。週末や祝日も含めて24時間使えます。
パスポートを持参してください。銀行や両替所で提示を求められます。レシートは保管しておきましょう。
ドル、ユーロ、それとも人民元?
米ドルとユーロは、空港からヒヴァまでどこでも両替できます。何を持っていくか迷っているなら、このどちらかにしましょう。
人民元は比較的新しく加わりました。2025年6月から、タシケントにあるウズベキスタン国立銀行の全両替所で人民元の売買ができ、空港の両替所も含まれます。首都の外では期待しないでください。人民元はタシケントで両替するか、カードを使いましょう。
レート
中央銀行は毎日公式レートを発表していますが、そのレートで売買するわけではありません。各銀行が公式レートに近い独自の買値と売値を決めるため、銀行間の差はわずかです。大きな額を両替するなら、2〜3か所の掲示板を比べてみましょう。
もう一つの方法はATMです。タシケント、サマルカンド、ブハラの多くのATMは海外のカードに対応し、スムを引き出せます。ご自分の銀行が海外での引き出しや通貨換算に手数料をかけることがあるので、出発前に確認しておきましょう。
路上で両替しない理由
ウズベキスタンでは、個人との両替は法律で禁じられています。罰金を科されるおそれがあり、外貨を売った側は刑事事件になることもあります。そもそもレートは銀行より良くなく、レシートもなければ紙幣が本物だという保証もありません。公式の両替所はすぐに見つかるので、危険を冒す理由はまったくありません。
帰国の前に
スムは使い切るか、両替して戻しましょう。タシケント空港の出発エリアの両替所は24時間営業です。入国時に税関申告書を記入した場合は保管しておいてください。持ち込んだ額より多くの外貨を持ち出すことはできません。詳しくは滞在登録と税関の記事をご覧ください。
バザールでの現金
スムが一番必要になるのはバザールです。当社のタシケントのハイライトツアーでは、地元のガイドと一緒に大きな青緑色のドームの下に広がる、タシケントの古いバザール。ハズラティ・イマームからもほど近い場所です。現金(スム)をお持ちください。 詳しく見る →を訪れます。もっと長い旅をお考えですか?日程をお知らせください。お金のことも含めて、細かい点までお手伝いします。
まとめ
- VisaやMastercardはほぼどこでも使用可。バザール、露店、一部のタクシーはスムで。
- 両替は銀行、両替所、銀行の両替機だけで。パスポートを持参。
- 米ドルかユーロを。人民元はタシケントでの両替がおすすめ。
- 路上での両替は違法で、レートも良くない。
- 空港の両替所は到着・出発とも24時間営業。

