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ウズベキスタンのブースがWTMロンドン2026で最優秀ブースに選出
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ウズベキスタンのブースがWTMロンドン2026で最優秀ブースに選出

ウズベキスタンの国別ブースが、2026年11月3日から5日までExCeL Londonで開かれた旅行見本市WTM Londonで、ヨーロッパ地域の最優秀ブース賞を受賞しました。審査員はさらに、このブースを見本市のブース賞の総合優勝にも選んでいます。商談に心地よい雰囲気であること、そして審査員の言葉を借りれば真正さが「にじみ出る」デザインであることが評価されました。ブースは地元の木材をはじめとする天然素材で造られ、映像用の大型スクリーンも備えていました。

ポイント

  • ウズベキスタンはWTM London 2026でヨーロッパ地域の最優秀ブース賞を受賞し、総合優勝にも選ばれました。
  • 審査員は、ブースの居心地のよさと、天然素材と地元の木材を使った本物らしいデザインを高く評価しました。
  • ブースの制作にはウズベキスタンの11社が参加しました(ブース番号S4-502)。ナショナル・フラッグキャリアと旅行会社9社が含まれます。
  • 国内でウズベクの木工を見るなら、いちばんのおすすめはヒヴァです。ジュマ・モスクは、彫刻を施した212本の木の柱の上に建っています。

審査員が評価した点

WTM Londonは世界最大級の旅行見本市のひとつで、ツアー会社、航空会社、観光局が集まり、翌年の旅行について話し合います。ブースは地域ごとに審査されます。ヨーロッパ地域では、ウズベキスタンと並んでスペインとモロッコが高い評価を受け、ほかの地域賞はインドネシア、アブダビ、エジプトに贈られました。UzDailyによると、ブースにはウズベキスタンの11社が出展し、ナショナル・フラッグキャリアと旅行会社9社が含まれていました。サマルカンド、ブハラ、ヒヴァを巡るルートのほか、食、自然、アドベンチャーの旅も紹介されました。

ウズベクの木工を本物で見られる場所

ロンドンのブースで伝えられるのは、ほんの一端にすぎません。ヒヴァのイチャン・カラにあるジュマ・モスクは、彫刻を施した212本の木の柱が17列に並ぶ、薄暗いひとつの広間です。扉や柱には、1316年から1789年までの年号が彫られています。ヒヴァの職人たちは地元の硬いニレ、グジュムを使い、ニスではなく油で磨き上げました。旧市街の工房では、今も木彫り職人が弟子に技を教えています。ヒヴァの扉からコーカンドまで、木工の全体像は木・金属・金のウズベク工芸のガイドでご覧いただけます。

職人に直接会いたい方には、5日間のブハラとサマルカンドの手工芸ツアーがおすすめです。紙すき職人、木彫り職人、金糸刺繍の職人、鍛冶職人、陶工の工房を訪ねます。ヒヴァの木彫りを軸にした旅も、ご希望に応じて手配できます。

出典

  1. ATQ News: Uzbekistan Wins Overall Best Stand Award at WTM London 2026, 06.11.2026(07.11.2026確認)
  2. Travel And Tour World: Uzbekistan, Indonesia, Egypt and India Among Winners at WTM London 2026 Stand Awards, 06.11.2026(07.11.2026確認)
  3. UzDaily: Uzbekistan Showcases Tourism Potential at WTM London 2026, 04.11.2026(07.11.2026確認)

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