
タシケントで第11回現代美術ビエンナーレ「事象の地平線」
今週タシケントにいるなら、午後をひとつギャラリー巡りに充ててください。第11回タシケント国際現代美術ビエンナーレ「事象の地平線(Event Horizon)」が2026年10月12日、芸術アカデミー中央展示ホールで開幕し、10月16日まで開かれています。
参加者
33か国から作家とキュレーター70人、ウズベキスタンから作家40人が参加しています。絵画、版画、彫刻、インスタレーション、映像作品、写真、コンセプチュアル・アートが並びます。ビエンナーレはウズベキスタン芸術アカデミーが25年前に始めたもので、各国大使館やウズベキスタンの諸機関と共に開催しています。今年は同じ「事象の地平線」を題した国際学術会議も行われます。
会場
展示は6か所に分かれています。アカデミー・ギャラリー、中央展示ホール、タシケント写真の家、平山郁夫国際文化キャラバンサライ、カモリッディン・ベフゾド東洋細密画博物館、ウズベキスタン美術ギャラリーです。中央展示ホールは建物自体も見どころで、2026年7月、国立歴史博物館や諸民族友好宮殿とともに、ユネスコ世界遺産に登録されたタシケントのモダニズム建築10件の一つになりました。
旅行者の方へ
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出典
© 写真
- Palace of Peoples' Friendship, Tashkent — Humoyun Mehridinov / Wikimedia Commons · CC BY-SA 4.0



